絶賛プログラミング勉強中です。初心者がプログラミングを学ぶのに、最適なプログラミング言語【Ruby】を勉強しています。
プログラミングって難しいイメージ持っていませんか?僕も難しいイメージ持っていました。簡単ではないんですけど(笑)でも、最初の一歩を踏み出してみたら楽しくて楽しくて継続しています。
楽しんで継続するコツを含めながら、、プログラマーの第一歩というか、通例儀式となっているHello,worldをコードを打って表示させられるようになりましょう。これで、あなたもプログラマーの第一歩を踏み出したことになりますよ。
Hello,worldとは?
Hello,worldと表示させるのが、プログラマーの第1歩となるそうです。儀式とされているみたいなので、早速Hello,wordを表示させてみましょう。
Hello,worldを表示させてみましょう

今回、表示させる文字は、Hello,world(ハローワールド)
Hello,worldなど、表示させる文字を、プログラミングの世界では、文字列と呼びます。文字列を表示させるために使うコードは、puts。
puts”文字列” とコードを打てば文字列が表示されます。
消防士と表示させたい時は、消防士の部分が文字列と呼ばれます。 入力は、puts “消防士”
文字列は、クォーテーションで囲みます。
‘(シングルクォーテーション)、”(ダブルクォーテーション)と2種類あります。クォーテーションは、必ず半角で入力しましょう。クォーテーションで囲んでいない&半角で入力されていないと、エラーが発生します。
正 puts “Hello,world”
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誤 puts Hello,world |
初心者がエラーを発生させる原因の多くが、半角で入力していない、しっかり””で囲んでいないことがほとんどです。エラーが発生したら、しっかり半角で入力されているか、囲んでいるかを確認しましょう。
僕も未だに半角で入力されてなくて、エラーが発生させて頭を悩ますことが多いこと多いこと(泣)
ポイント
- クォーテンションでしっかり囲むこと
- 必ず半角入力
- エラーが発生しても、諦めない
- だいたい、半角orしっかり囲まれていないことで発生しているエラー
putsとは
putsとは、Rubyの命令コードの一つです。putsの後の入力を表示させよ!という命令で、それを受けたコンピューターが文字列などを表示させます。
注意点は、putsの後には『半角スペース』を空けること。

プログラミングすごくないですか。プログラミングやばくないですか。僕はこの時点で興奮しました。当たり前にパソコン上で表示されていたものの後ろには、超複雑なコード(無知な状態では)が隠れていたと知った時は衝撃でした。
プログラミングを楽しむコツ
プログラミングを楽しんで継続させる僕の方法は、都合よく妄想することです。このプログラミングを使って将来仕事をすることができたら、どれだけ楽しいだろう。場所を選ばず働く自分を想像したり、僕はサーフィンが大好きなので、波がいい日、時間に自由にサーフィン出来るライフスタイルをよく妄想しています。(笑)そのためにはプログラミングスキルは必須なので、妄想を実現させるために意識高く勉強することができています。
失敗する多くのパターンが、やってもいないのに難しくて自分にはできないと決めつけたり、一部の天才しかできないと言い訳をすることだと思います。僕もそうやって今まで逃げてきたのでよーく実感しています。やってもいないのに負けるパターンだけは絶対に辞めようと決めたんですね。そうしたら、超楽しいです。
ちなみに、僕の毎日の目標は、1日30分はプログラミングに関わること。
プログラミング始めてみませんか?もしかしたら人生変わるかも。
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