【消防士になる前に読んでほしい】「公務員は、一生安泰」ではないと考える3つの理由

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どうも、アキミチです。

 

あなたが消防士を目指す理由は何ですか?

「安定」と答える人も多いでしょう。

確かに、給料が毎月必ずもらえる点では間違っていません。

ただ、安易に「安定してる」ということだけで消防士になってしまい、後悔している人はとても多いように感じます。

そこで、今回は、「消防士の安定ってなんだろう」と考えるきっかけになればと記事にしました。

 

あくまでも、ぼくの個人的見解にはなってしまうんですが、「消防士=一生安泰」ではないと考えています。

理由は、

  • 給料が特別いいわけではない。むしろ少ないと感じる。
  • 休みは多いけど、生活リズムは不規則
  • 人間関係などのストレス

の3つです。

 

この記事で「公務員は本当に安定しているのか」「一生安泰と言えるのか」今一度考えるきっかけになっていただけたらと思います。

はじめに 

この記事は、消防士という職業を否定するつもりで書いているわけでは一切ありません。

むしろ、否定どころか、『感謝』を多くいただける素晴らしい職だと思っています。

でもその一方で、給与面、生活面、精神面においての負担はあるよという事実を知っておくべきです。

 

ぼく自身はというと、「休みが多い」という理由だけで消防士になりました。

だからこそ言えるんですが、「毎月必ず給料がもらえる」とか「休みが多い」というだけで消防士になるのはオススメしません。

目的が曖昧であったため、就職してから「本当に一生消防士を続けるのか」と悩みました。

だからこそ、今消防士を目指している方には、正しい情報の上で消防士を目指して欲しいと思っています

公務員は安定って本当か?

半分正解で、半分間違い。

お金の面、つまり収入でいえば安定して毎月もらえます。けど、安定ってお金だけじゃないと思うんですよね。精神面だったり、生活面だったり。

 

僕は、正直公務員=安定と呼ばれていることに疑問を持っています。

安定と呼ばれる理由が、多くの場合、「毎月振り込まれる給料」を指しているからです。

世間はたしかに安定と言う。働き方が多種多様化している今、「本当に消防士になって後悔しない?」

 

そんな時代が大きく変わっている”今”、安定という2文字だけに騙されるな。

 

月に収入があるからという点では、会社員だって自営業だって同じなのに、公務員は特に安定と言われるんですよ。

会社のように倒産などの危険がないことからなんだろうけど、違和感しかないんですよね。

 

会社員は、成績によって収入の増減はあると思いますし、自営業者であれば収入を上げる努力をしなければいけない。だからこそ、努力を怠ったら死ねる。だから必死こいてみんな頑張ってるわけですよね。

食っていくためとかもっとよくしたいって、努力するのは何も苦痛だけではないじゃないですか。

その点、公務員は、頑張っても頑張らなくても給料は変わらないって思われてる。けど、それで努力しなくてもいいって解釈はおかしいなと。

消防士だって、努力しなければいけないのは一緒ですよ。それをあたかも公務員は楽だってみない方がいいです。

 

そして、だったら消防士にこだわらずに、好きなことした方がよくない?ってのがぼくの見解です。

 

確かに公務員は、営利企業ではないので、結果に問わず仕事に行けば収入を得ることができますし、年功序列制度で毎年給料は上がっていきますが、それだけに注目して消防士になるのは間違いだと思います。

消防士になっても、しっかりと世の中を知り、お金の稼ぎ方、お金の使い方を学ばなければいけない。

安定とは、給料とか職種うんぬんではなく、自分の努力で手に入れるものだと捉えるべきです。

 

公務員だからといって、お金の不安がなくなると思ったら大間違いです。

お金の問題は、公務員も例外ではない。

マイホームと車。何も考えなし、欲しいからと言って購入しちゃうとお金で苦しむと同じようにです。

お金の安定は自ら整える必要があると思うんですよね。決して公務員だからと安心してはいけません。

 

実際にぼくも散財癖があり、お金で苦労した経験があります。

『このままではまずい!』と、お金について必死に勉強しました。

お金の安定は”職”ではなく”お金の知識”が必要だということが、はっきりわかりました。

お金による失敗をしないためにも、就職する前に、お金について勉強しておくことを本気でオススメします。

 

消防の世界は、男世界!故の面倒臭さ

どの職場でも言えることですが『人間関係で全てが決まる』と言える。

 

僕は、消防士になってはじめて、人間関係の重要さを知りました。

本当に辛くてしんどくて面倒だったので、消防士を志している人に伝えておきたいと思います。 

 

人間関係で悩み、苦しんでしまう人がいる事実を、消防士になる前に理解しておくこと。そして、自分を守るためにも、逃げられる準備をしておくことです。

 

高卒であれば18歳、大卒で22歳で社会に出ます。

学校や部活の上下関係は、2〜3歳差だけの上下関係しか経験しません。

しかし、社会に出ると、下は18歳、上は60歳と年齢層が大幅に広がる。世代が違うと考え方も違うんです。となると、うまくやるためには柔軟な考え方が必要になってくるわけです。

 

消防士の世界は男社会です。年功序列であり、上下関係の体育会系の職場です。

実際に働いている職員に直接話を聞ける機会があれば積極的に参加して『人間関係について』調査しておくことを強く強くオススメします!

 

公務員に依存することは危険

先ほども話した通り、公務員の中でも、消防の世界は年功序列の完全縦社会。

消防社会に馴染むことができない場合、辛い思いをしてしまいます。これが、公務員に依存することは危険であると思う所です。

 

公務員は転職に不利と言われてます。

利益をあげてなんぼの民間企業は、営業経験や実務経験がない公務員を採用しづらいんだと思います。

もし、消防士を辞める判断が、20歳前後であれば、働き口は多くあることでしょう。しかし、30歳を目前にして、辞めることを決断する場合は、状況が変わります。

 

いざ消防士を辞めようと思っても働き口がないと悩まれてる人は多いんです。

不意な事故や病気により、体に障害が残り、消防士として勤務することができなくなる可能性だってあります。

自分や家族を守るためにも、公務員に依存することなく、いざというときに転職できるスキルは身につけておくべきですよ。

これは各個人で考え、対策しなければいけないし、誰もあなたの将来を保証してくれません。自分の人生に保険をかける意味でも、社会に通用するスキルを身につけておきましょう。

まとめ

消防士は、やりがい、使命を持つことができれば、誇りを感じることのできる素晴らしい仕事です。

しかしその一方で、ストレスを感じやすい職場環境、危険と隣合わせであり、命と間近で接する機会がとても多い仕事です。

 

そんな厳しい環境で働くことになる仕事だからこそ、消防士になる前に事実を知って欲しい。

これからも可能な限り、消防士のリアルを伝えていき、職種選びで後悔しないように情報を提供していきたいと思います。

 

 

 

 

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